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私たちの思い

 
町

代表取締役社長/町 孝幸​

 
「働く」という字は、「人のために動く」と書きますが、それは必ずしもお金のためではありません。「人は働くことを通して自分の役割を見つけることができる」と私たちは考えています。また、憲法には勤労の義務が定められているように、ともすれば働くことが当たり前のようになってしまいがちです。
しかし、障碍があるからという理由だけでその “当然の義務”を負うことすらできない方々が存在します。弊社はそんな障碍のある方々の働く機会を増やす取り組みをしています。「かわいそうだから」「法定雇用率の義務があるから」ではなく、そういった “当たり前の社会” を私たちは目指します。

 
山本

執行役員/山本 良​

 
株式会社はたらくとにご興味をお持ち頂きありがとうございます。弊社は、企業と事業所(職員様、利用者様)を繋ぎ、障碍がある方の工賃UPに取り組んでいます。
私たちが大切にしていることは、企業や事業所の区分なくそれぞれの強みや役割を最大限活かし、商品サービスを提供することです。ペットフード関連の取り組みはその中の一つで、ペットフード製造を通して『ペットの喜び』『ペットのご家族の安心』『企業の売上UPとCSR』『事業所の売上UP』『障碍がある方の賃金UP』を目指しています。
これからも、企業と事業所の橋渡しになり、より良い商品サービスを提供できるよう取り組みますので、今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


「1日で良いから、自分の子どもが先に逝ってほしい」

これは10年以上前、弊社代表の町が聞いた中学生の障害児を持つお母さんの一言です。
「自分が面倒を見ることができる間はそれで良いけれども、自分が先立ってしまうと誰も面倒を見ることができず、結局この子は不幸になる。ならば、1日だけで良いので先に逝ってほしい…」
最愛の我が子をそのように思わざるを得なくなることに衝撃を覚えました。そこから、障碍者の方々の経済的自立をサポートする活動が始まりました。
 
最初は、大学生のインターン生たちと共に、多くの就労継続支援B型事業所を訪問させていただき、商品を開拓し、NPO法人トゥギャザー様のご協力などによりバザーに出店したり、新たな商品を開発したりしました。
数年間の活動により、様々な経験を積むことができ、それは形を変えて今の活動の原点となっております。
 
最初は【障碍者の方々の工賃が上がるお手伝い】と思って取り組んできたことも、「これでは職員の残業が増えるだけなのではないか?」と思い悩んだこともありました。やっと受注量が増えてきた時に、職員の方の「うちの利用者さんはこれ以上お給料が上がることを望んでいない」という言葉に、「そう言っている利用者さんと、会わせてください。直接その人の声を聞かせてください!」と声を荒げて反論したこともありました。
 
そういった経験を通して自分たちなりに行きついた答え。それは「働くことは銭儲けのためだけではなく、ありがとうと言ってもらえる機会を増やすことであり、障碍者の方々にはその機会が不足しているのだ」というものでした。
 
私たちは、福祉法人と企業の架け橋になるだけではなく、共にビジョンを追いかける仲間でありたいと考えています。
働くことは人のために動くこと。人のために動き、「ありがとう」と言ってもらったり、人に動いてもらって「ありがとう」を口にしたりすることで、私たちの人生は豊かになっていきます。
 
しかし、そもそも働くことが困難な障碍者の方々は、「ありがとう」を言う回数>「ありがとう」と言われる回数になってしまいがちです。それが=(イコール)になるということは、障碍者の方々が社会参画するということに繋がると考えています。

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